キャバクラについて

実際にキャバクラでボーイとして働いていた時の体験したことを書きます。
昔と比べて今はキャバクラ嬢というものに憧れて一日体験でくる女も増えてきました。店としてはとてもいいことなんですが、質がだいぶ落ちてきたように感じます。

一日体験で日銭だけ稼いでやめる女が多くこちらとしてはその場しのぎの女も必要なのですが、やはり客商売なので最低限のマナーや振る舞いを教えなければなりません。

なので店の顔になってくれる女がほしいのですがなかなかうまくいきません。キャバクラをやるような女は昼の仕事だけでは生活できなくて仕方なく夜もやっているという子はうちの場合では少なく、ただ楽しそうだとか玉の輿にのるためだとかそういう考えの子がとても多いです。

キャバクラにくる男でたまに本当にキャバクラ嬢に惚れる人もいますが気の毒としか言いようがありません。

なぜならうちの店には男はATMみたいな考えの女しかいなかったからです。例えば何かほしいものはないかと客に聞かれたら、AというブランドのAというバッグが欲しいといった言い方をします。そして別の客にも同じようにAというブランドAというバックが欲しいといます。結局それを色んな客にいうので同じものをみんなからもらう形になります。もらったら一つだけ残してあとは売るといった方法をとっている女がほとんどです。客はちゃんと自分のあげたものを使ってもらって嬉しいという人もいるので気の毒です。夢を見る場所と割り切るならいいかもしれませんが、裏を知っちゃうと女とは見れませんね。

キャバクラやクラブは精神的ハード

離婚して子供を養うために繋ぎで夜の世界に入ったことがありました。
クラブと高級な感じで店は宣伝していましたが中身はキャパクラです。最初は身なりはそれなりだったので
高い日給を提示されてノルマなしの条件でしたが時間がたつとだんだん店長から厳しい指導があり売り上げはあげれないときは日給もどんと下げられました。お客様に接客中触られたり無理やり酒を飲ませたりと頭ではわかった上で入ったのですが精神不安定になりました。しかし、前の旦那に借金を肩代わりしてた状況だったのでここで挫折するわけにいかず、1年後2~3年お店のナンバーワンとなりました。
ただ、子供に夜保育園いくの嫌、寂しいと懇願されて借金も返して気持ちもいっぱいいっぱいになったので辞める決意をしました。しかしながら、入るのは簡単でも辞めるのにはとても時間がかかります。
なんとかママと交渉し、辞めることができました。もう夜の仕事はしたくないですね。正直楽してお金を稼いでも出費も多い上、お酒で体を壊し大事な時間があっという間に過ぎて金銭感覚もほとんどの方が麻痺してます。
昼に戻り毎日を大事に生きていくとPCのスキルがあがったりお金の変わりに得るものも大きいです。
また、まともにお金を得たいという感覚になりました。まわりも辞めたい辞めたいといっても辞めれないのが現状ですね。自分で麻痺してることに気づいていないんです。まして夜で得た人脈もほとんど、夜の話や人として見てほしいのにあくまでホステスとして見てる。辞めても縁を生かそうと思っていましたがほとんど切りました。今では昼間出逢う方は一社会人として扱ってくれるので充実しています。